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あなたはこのようなことで悩んでいませんか?
- 妊活をしたいけれど夜勤など不規則な勤務により生活習慣が乱れている
- 妊活や不妊治療を考えているが今の職場では妊活できる環境ではない
- 妊活または不妊治療と仕事の両立が難しい
- 妊活もしたいが妊活のために専業主婦になることは考えていない、またはできない
フルタイムで夜勤もこなし働きながら妊活を両立させようとしている(または両立させている)あなたは本当に素晴らしいと思います。
しかし、不規則な勤務やストレスで自分の体調が崩れてしまっていたり、職場からの理解や協力が得られなかったりしてはなかなか妊活(特に不妊治療)との両立は厳しくなりますよね。
看護師はさまざまな働き方や活躍できる場がたくさんあるので、働き方や職場を変えてみることで、今より妊活と仕事の両立がしやすくなる可能性はいくらでもあります。
私は看護のお仕事を利用したことで妊活と仕事の両立がしやすくなり、念願だった妊娠出産にもたどり着くこともできました。
この記事では、妊活と働き方に悩んでいた私が、看護のお仕事を利用してどのように妊活しやすい働き方を見つけ両立することができたのか詳しくお話していきます。
改めましてこんにちは。
ぱーこです。
私は、新卒で病院の看護師として就職し慢性期の病棟で5年間勤務していました。
その後夫の転勤を機に退職し、退職から約半年後、パート勤務で健康支援の仕事に就くことができ、妊活と仕事の両立をすることができました。
妊活が思うように行かない日々。仕事探しもなかなか進まず…
私は転職を考える以前は、病院でフルタイムの看護師として夜勤もこなしながら働いていました。
病院での勤務は時間外労働、通常業務以外の仕事(研修のための準備や係の仕事)などでストレスが多く、また、夜勤などの交代勤務により生活習慣も崩れていました。
結婚し、妊活も考えていたのですが、生理周期も乱れていて、なかなか妊娠することもできず...。
そして、妊活でクリニックに通うことも考えたのですが、シフト勤務であったためクリニックから指定される日に通院するのは難しそうだと諦めていました。
その後、妊活を優先したかったので夫の転勤を機に退職し、少しの間仕事をせずに妊活に専念することに。
しかし、やはり妊娠することはできないまま月日が過ぎて行きました。
退職して約3ヶ月程過ぎ、そろそろ次の仕事を始めようと求職活動を開始。
当時の私は産業看護師として働きたいという思いもあったので、ハローワークなどで求人を探したりしていたのですが、やはり希少な求人でなかなか自分の希望にあった求人には巡り合うことはできませんでした。
そして
このまま妊活に専念したい気持ちもある。
でも、家計と自分のためにも仕事を始めたい!
新しく仕事を始めるなら自分のやりたい仕事をしたいけれど、なかなか希望の求人はないし、妊活と仕事を両立しやすい職場や働き方がわからない。
このまま希望にあった求人が出るまで仕事を探す?でもその分妊活も遠のいてしまう。
なら、無事妊娠出産して落ち着いてから仕事を探すべきなのか?でもいつ妊娠できるかもわからない。どうしたらいいんだろう。
と新たに仕事を始める時期や働き方についてとても悩んでいました。
看護のお仕事との出会い
当時の私は
❝ 転職サイトはしつこそう、転職を急かされそう、登録したら絶対に転職しないといけない ❞
など思っていて、はっきり言ってあまり良いイメージがなく、転職サイトへ登録することに気持ちが進みませんでした。
しかし、あまりに悩みすぎていたので、無料で利用できるし、めんどうに感じたら退会すればいいやと軽い気持ちで情報収集を兼ねて看護師の転職サイトに登録してみることに。
そして、登録した転職サイトの一つが看護のお仕事でした。
看護のお仕事はアドバイザーのサポートがピカイチだった
私が看護のお仕事を利用してみて感じたことは特にアドバイザーのサポート力がとても優れているという点でした。
転職をするうえでアドバイザーはあなたと転職活動を二人三脚していくパートナーとなるのでアドバイザーのサポート力は本当に大切です。
ここで、私がサポート力が優れていると感じたエピソードをいくつか紹介していきます。
働き方の幅を広げることができた
私が当時主に探していた産業看護師の仕事は、やはり希少な求人ということで求人としてなかなか出にくいと言われました。
その代わりに、(産業看護師と)同じように日勤で働けて、私のこれまでの経験(慢性期の病棟経験)を活かせて多忙ではない所(施設系)や、産業看護師のように疾病予防関係の仕事に携わりたいのであれば、集団検診業務や健診センターなどで働く手段もあるというアドバイスをもらいました。
むやみやたらに求人を押し付けてくるのではなく、私のこれまでの経験や希望を踏まえて仕事探しのアドバイスがもらえたことで、働き方の幅を広げることができました。
妊活と仕事が両立しやすい働き方を提案してもらえた
私は、当初、正社員として働くことを考えていましたが、妊活も考えていたのでアドバイザーに妊活と仕事を両立しやすい働き方について相談をしました。
転職活動を始めたときの私はパートで働くというのはあまり頭になかったのですが、アドバイザーの方から今後不妊治療なども視野に入れているのなら、パートであれば仕事との両立がしやすいという助言をもらいパートという働き方へも目を向けることができました。
(※看護師で単発の派遣という働き方も聞いたのですが、働く場所が毎回変わるという点は私には合っていないと思い、派遣は考えませんでした。)
転職に対しての不安が和らいだ
転職活動中、直接転職について相談をしたかったので、日程を合わせてアドバイザーに会いに行ったこともあります。(私の住んでいるところに看護のお仕事の支店があり、アドバイザーの方から「よければ直接お話を伺うことも可能です。」とお話をいただいていました。)
そこで転職するにあたって悩んでいることを改めて相談しました。
普段LINEやメールでのやり取りがほとんどだったのですが、直接話を聞いてもらうことで普段は聞けない事も聞くことができ、悩みも話せてなんだか得した気分になりました。
また、アドバイザーの方が本当に親切で、改めて安心感や信頼感が増し、転職の不安を和らげることができました。
転職活動をスムーズに進めることができた
転職活動中は求人紹介はもちろんですが、履歴書の添削や面接対策、面接の日程調整・入社日の調整などすべての点でサポートを受けました。
特に面接対策では、「なぜ子どもがいないのにパートを希望しているのか」「今後子どもの予定は?」など聞かれた場合どのように答えるべきか悩んでいたのですが、アドバイザーが的確にアドバイスをくださり不安だった面接も難なく乗り切ることができました。
初めての転職でしたが、不安を感じることなく転職活動をスムーズに進めることができたのでとても心強かったです。
唯一感じた看護のお仕事のデメリットは!?
第2、第3希望の職種の紹介が多かった
私の場合、第1希望として企業で働く産業看護師の仕事を探していたのですが、希少な求人だったためやはり求人がすぐに出ることはありませんでした。
そのため、産業看護師以外の第2、第3希望の職種(特に私の経験が活かせる施設系の看護師)の紹介が多かったです。
看護のお仕事は扱っている求人数や非公開求人数が非常に多いということで、そこへ期待をし登録したため、第1希望の求人がすぐに出ないのが少し残念でしたが、産業看護師は求人が出ること自体とてもめずらしいことなので、こればかりは仕方がないことでした。
しかし、第2、第3希望の求人でも私の希望や要望になるべく近くなるような求人を紹介してもらえました。
また、次の項目でお話しますが、結果的に看護のお仕事で理想の求人を紹介してもらい働くことができたので不満はありません。
理想の働き方と仕事に出会うことができ、妊活と仕事の両立がしやすくなり念願の妊娠・出産の夢が叶った
私は、看護のお仕事で(企業の産業看護師ではありませんでしたが希望に近く、そして条件が良い)健康支援の求人の紹介をもらい、面接を受け、見事パートとして働くことができました。
健康支援のお仕事でしたが、企業の産業看護師に近い仕事内容も経験することができました。
また、看護のお仕事のアドバイザーから提案していただいたパートという働き方に変えてみたことで、妊活はもちろん、後に始めた不妊治療でも仕事との両立がしやすくなり、仕事でストレスを抱えることなく働くことができました。
そして待ち望んでいた妊娠・出産を叶えることができました。
看護のお仕事を利用した方々の口コミ
看護のお仕事を利用した方々の実際の声を集めてみました。
担当者の対応がいい、高待遇の求人が多いなどの意見がいくつかありました。
しかし、もちろん反対の意見もあります。
条件に合わない求人の紹介があった、電話が多くかかってくるという意見もありました。
希望に合わない求人はしっかり断り再度自分の条件を伝え、電話が多い場合は電話を控えてほしいと伝えましょう。
また、アドバイザーの対応が好ましくない、合わないなど感じる場合は、アドバイザーを変更してもらうことも可能です。
看護のお仕事を利用することで得られるメリット
妊活を考えている方にとって看護のお仕事を利用するメリットを3つ紹介します。
転職に失敗するリスクの軽減が期待できる
妊活と仕事を両立させるために転職することを考えているのに、もしも転職で失敗してしまったら元も子もありませんよね。
看護のお仕事は、オリコン顧客満足度調査において「アドバイザーの対応」「紹介求人の質」「病院・施設との交渉力」3つの項目で1位に選ばれていて、満足度の高いサポートを受けることができ、転職に失敗するリスクの軽減が期待できます。
豊富な求人数から日勤のみの仕事も見つけられる
看護のお仕事が扱っている求人数は日本最大級の6万件以上になります。
また、看護のお仕事では非公開求人も多数扱われており、求人数が豊富です。
特に妊活と仕事を両立させるために日勤のみの仕事を探す場合、日勤のみの仕事は人気な求人も多いため、求人数が多いところから探すことをおすすめします。
妊活を見据えた転職活動に対しての不安が減る
転職の相談、求人の紹介はもちろん、面接日程の調整、履歴書添削や面接対策、給与や労働条件の交渉などもトータルでサポートしてもらえます。
特に私のように妊活を見据えた転職を考えている場合、やはり面接や履歴書の志望動機などで困ることもこともあるかもしれませんが、アドバイザーから適切なサポートが受けられるので不安が軽減します。
「看護のお仕事」の気になるアレコレ
私も登録する際に気になった看護のお仕事のここをもっと知りたいという部分を紹介していきます。
他社の転職サイトとは違うところは?
看護のお仕事を利用して他社との違いを一番感じた点は、やはりアドバイザーの対応力です。
転職活動中、親身になって話を聞いてもらい私に適した働き方や職場探しのアドバイスをもらうことができました。
もちろん他社の転職サイトでも働き方のアドバイスはもらえたのですが、アドバイザーの対応力では看護のお仕事が一番だと感じています。
より質の高いアドバイザーの対応力を求めたいのであれば看護のお仕事を一番におすすめします。
しつこくない?
私は利用中、一方的にしつこく電話やメール・LINEが来ることは全くなく、しつこいと感じたことはありませんでした。
希望に近い求人が出たらメールで知らせてもらっていました。
転職を急かされるようなことも全くなく、自分のペースで転職活動をすることができました。
求人を断って嫌な態度を取られない?
もちろんそんなことはありません。
求人を断ってもまた希望に近い求人が出たらその都度お知らせしてもらえました。
すぐには転職をするつもりはないけど利用できる?
利用できます。
実際に私自身も初めは情報収集を兼ねて利用していました。
また、転職を急いでいませんでしたが、アドバイザーはその都度丁寧に対応してくださいました。
本当に無料で利用できるの?
一切料金の負担はなくすべて無料で利用できます。
転職サイトは紹介先から報酬を支払われていて、私達求職者は無料で利用できる仕組みになっています。
退会することはできるの?
退会することはもちろん可能です。
看護のお仕事のサイトのお問い合わせから簡単に退会することができます。(お問い合わせの種類から退会を選択して退会する理由を記載します)
退会時に担当のアドバイザーから連絡が来る可能性がありますが、「他で転職先が決まった」「一時転職活動を休止することになった」など退会することの理由を伝えましょう。
無料で利用ができ、退会もできるので、迷っているのであればまずは試しに登録してみるのをおすすめします。
看護のお仕事登録方法と登録後の流れ
看護のお仕事の登録の方法と、登録後の流れについて紹介していきます。
登録方法
看護のお仕事の登録は、以下の簡単な質問に回答するだけで登録できます。
1,2分もあれば登録することができ、面倒なことはほぼありません。
\ 今すぐ登録 /
- 情報収集or転職
- あなたの持っている資格
- 転職したい時期
- 希望する働き方
- 希望の勤務地
- 氏名と生年月日
- 電話番号とメールアドレス(メールアドレスは任意です)
- 現在の仕事の状況
- 「求人を探しにいく」をタップして登録完了!
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転職活動を全面サポート!【看護のお仕事】登録後の流れ
登録後の流れについて説明します。
- 電話で希望条件のヒアリング
登録後はほとんど登録したその日のうちに看護のお仕事から希望条件のヒアリングのため電話がかかってきます。
私は希望条件のヒアリングで以下の内容を尋ねられました。
- 具体的にいつ頃転職希望なのか
- 希望の勤務形態
- 希望する転職先(病院、クリニック、施設、訪問看護等)
- 自宅からどのくらいの距離で探しているか
- 希望の手取り
その後のやり取りについては、LINEやメールでのやり取りも可能です。
私もLINEを紹介されたのでLINEの登録をしました。(希望時はもちろん電話も可能です)
もし、忙しくて電話でのやり取りがなかなかできない、電話は苦手だからあまりしたくないという方はLINEやメールでのやり取りができるのはおすすめポイントです。
- 希望の求人が出たらアドバイザーから連絡が入る
- 気になる求人があれば詳細をアドバイザーに確認する
後から自分の希望条件と違ったということがないように、しっかり詳細を確認して気になることは事前に解決しておきましょう。
私は、希望の求人が出たとき妊活のしやすい働き方が可能であるか(残業の有無や勤務時間など)事前にアドバイザーに再確認を行いました。
- 希望の求人にエントリーする
面接を希望する場合はエントリーを行います。(エントリーすると言ってもアドバイザーにエントリーしたいと伝えるだけです。)
エントリーでおおまかな情報(◯歳代の◯◯経験のある看護師さんで週◯日の勤務希望、など)が求人先にいき、その条件等で了承してもらえれば面接を受けることが可能になります。
- 面接希望であればアドバイザーが求人先に連絡をし、面接の日程調整など行ってくれる
- アドバイザーから履歴書添削や面接対策を受ける
履歴書添削、面接対策は電話かLINEでやり取りができます。
私はほとんど電話でアドバイザーの方とやり取りをしていました。
- 求人先に面接を受けに行く
- アドバイザーから内定通知の連絡が入る
- 入職
入職後しばらくしてからアドバイザーの方からアフターフォローの電話がありました。
新しい職場での様子など近況をお話しました。
あなたも何かを得られるきっかけに
私は看護のお仕事を利用して本当に良かったと思っています。
私のように妊活で働き方や仕事との両立に悩んでいるのであれば、まずは相談だけでもしてみてはいかがでしょうか?
1人で悩んでいるよりも相談してみることでなにかヒントが得られて、今よりも妊活と仕事が両立しやすくなる働き方や職場が見つかるかもしれません♪
\ 看護のお仕事の公式サイトはこちら /
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